皆様こんにちは!ROCKPAC千葉店です(^^♪
今日は睡眠・・・寝不足について少し。
寝不足が続いて辛い。そんな方も中にはいると思われます。
悩み事があって眠れない、次の日の仕事のことを考えると眠れない、特に理由はないがなぜか眠れずに困っているなど、睡眠不足の原因は様々であり、人それぞれかと思います。
・朝起きたら日光を浴びる
寝不足が続くと外に出るのが億劫になり、室内にこもりがちになりますよね。もし外に出るのが嫌でしたら、まずはカーテンを開けて、窓越しでも良いので日光を浴びてみましょう。日光を浴びることで、セロトニンという物質が体内に作られます。その物質が、夜になると睡眠ホルモンに変化するのです。睡眠ホルモンによって自然な睡眠ができると、朝も自然と起きれるような身体になっていきます。日光を浴びて、夜に眠れる、そして朝すっきり目覚められる…そんな身体作りを目指していきましょう。
・お昼寝
「昼寝」という言葉の通り、昼寝はお昼のうちに30分程度が理想的です。夕方でも、少しくらい寝ても大丈夫…と思われるかもしれません。しかし、その「少し」の仮眠が、夜の睡眠の妨げになってしまうのです。
睡眠不足で辛い時は、夕方に仮眠をしないためにも、お昼のうちに30分程度のお昼寝をするのが良いでしょう。また、お昼寝前にカフェインの入った飲み物を飲むというのも、お昼寝からすっきり目覚めるためには効果的です。
・就寝前にぬるめのお湯につかる
眠いとき、身体が温かくなっているのを感じたことはありませんか?寒いときには体がこわばっていますから、なかなか寝ることはできないと思います。快眠のためには、就寝の1時間ほど前にぬるめのお風呂につかるのが理想的です。これを行うことで身体が温まり、身体も心もリラックスして、眠る準備ができるのです。忙しくてシャワーだけという方も多いかもしれませんが、睡眠のためにも少し時間を作って、ぬるめのお湯につかってみてくださいね
・寝る前の携帯やテレビをやめる
寝れないとついついテレビ、パソコン、スマホをみてしまいがちです。しかし、そのような機械からは、ブルーライトがでています。それは睡眠を妨げます。寝る前にそのようなブルーライトの出る機械を使うことをやめましょう。そしてできれば、代わりに音楽を聞く習慣をつけるといいかもしれません。目をつかわずに楽しめる、リラックスできるものを寝る前の習慣にすると良いですね。
・布団の中で目をつぶる
寝れないときに、何かテレビを見たり、何か活動してしまう人も多いと思います。寝れないのに布団の中にいるのは辛いですよね。でも翌日仕事があるのに夜中に活動してるのもつらい…。そういうときは、寝れなくても布団の中で目を瞑っていてみましょう。寝れなくても、不思議と疲れがとれます。「寝れない寝れない」と悩むのではなく、「目をつぶってゆったりしていれば疲れがとれるんだ」と思い、リラックスしながら布団の中で目を瞑って過ごしてみてください。
・適度な運動
事務仕事をしていて、一日中頭を使っていて疲れているはずなのに寝れないという人もいると思います。頭は疲れていても身体は疲れていないのです。仕事から帰宅後、食事の前に10分だけ散歩してみるなど、少しだけでも身体を動かしてみると良いでしょう。
・布団に入る前にストレッチ
眠る前のストレッチはよく推奨されていますが、これもまた快眠には有効な手段です。ストレッチをすることで身体の筋肉の緊張がほぐれ、心も身体もリラックスできます。そうすることで良い睡眠に入ることができます。そのときに、リラックスできるような音楽を流すのもおすすめです。
少しでも良い睡眠をとれるように心がけましょう(^^♪
さて、ROCKPAC千葉店は本日も朝からたくさんのお客様にご来店頂いております。
ありがとうございます(*´ω`*)
本日14時半~17時でしたらまだまだご予約がお取り出来そうですのでお電話にてお問い合わせくださいね(^^♪
スタッフ一同心よりお待ちしております|ω・)